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神舘和典
1962年東京生まれ。音楽ライター。ジャズ、ロック、Jポップからクラシックまでクラシックまで膨大な数のアーティストをインタビューしてきた。『新書で入門ジャズの鉄板50枚+α』『音楽ライターが、書けなかった話』(以上新潮新書)『25人の偉大なるジャズメンが語る名盤・名言・名演奏』(幻冬舎新書)など著書多数。「文春トークライヴ」(文藝春秋)をはじめ音楽イベントのMCも行う。
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Charが語る愛用ギター「Char MUSTANG」へのこだわり
ギタリストのCharが楽器の名門ブランド、フェンダーと提携して新型マスタングのシグネイチャーモデル「Char MUSTANG」を開発した。そもそもマスタングは、Charが10代から愛用しているモデル
週刊朝日
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竹内まりや デビュー40周年「山下達郎とのコラボの“秘密”」
シンガー・ソングライターとしてデビューし、40周年を迎えた竹内まりや。山下達郎と結婚後、河合奈保子、岡田有希子、松田聖子、中森明菜、薬師丸ひろ子、広末涼子らアイドルに楽曲提供し、数々の名作を生み出し
週刊朝日
9/3
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渡辺美里が語る大江千里との“プラチナコンビ”の復活
アーティストの多くは、広く知られるヒット曲のほかに、ファンに強く愛されている作品を持つ。渡辺美里が1989年に歌った「すき」もそんな1曲だ。そして8月7月にリリースされる35周年記念アルバム『ID』
週刊朝日
7/30
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青柳翔が肝に銘じているEXILE ATSUSHIの言葉
青柳翔は、EXILE ATSUSHIに言われた言葉を今も肝に銘じている。「青柳、うまく歌おうとしてない? うまく歌おうとするな。舞台で悩み苦しんできて、そこから絞り出される歌を聴かせてくれ」 それか
週刊朝日
7/16
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スキマスイッチが「フワリ」という言葉を大事にする理由
スキマスイッチの新曲「青春」は“フワリ”という言葉から生まれた。「僕たちは、最初、でたらめな英語やラララで歌いながらメロディをつくっていくんです。そのサビのところで、フワリと
週刊朝日
7/2
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布袋寅泰が語る31年ぶりのBOOWY再会「曲も歌詞も3人が生き生き」
物語性のあるロックアルバム『GUITARHYTHM VI』をリリースした布袋寅泰が語る、ロンドンでの音楽生活、家族への感謝の気持ち、BOOWYのメンバーとの再会。布袋の世界基準の音楽制作、ロックスピ
週刊朝日
6/18
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ラッパーのKREVAが語るモチベーションを上げた久保田利伸の言葉
シンガーソングライターでラッパーのKREVAが6月19日にリリースするベストアルバムのタイトルがユニーク。『成長の記録 ~全曲バンドで録り直し~』だ。「ソロになって15年になり、その間の成長を聴いて
週刊朝日
6/4
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ORIGINAL LOVEの田島貴男が語る「僕の人生は『接吻』に影響された」
田島貴男のORIGINAL LOVEの新作『bless You!』が好評だ。「みんなの命を祝福したい思いからできたアルバムが『bless You!』です。実はテーマがなかなか明確にならなくて2,3年
週刊朝日
5/21
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元ちとせが語る「お酒を飲んで炬燵で亡くなったお兄ちゃんの三味線の音」
奄美大島出身で今も奄美で暮らすシンガー、元ちとせが自分の原点である奄美シマ唄を歌い三味線も演奏する『元唄(はじめうた) ~元ちとせ 奄美シマ唄集~』をリリースした。奄美で歌い継がれている「朝花節」「
週刊朝日
5/7
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ロックバンド・くるりの岸田繁が語る「交響曲第二番」を作った理由
東京オペラシティコンサートホールで京都市交響楽団が3月30日、演奏会を行った。この夜のメインの演目は「岸田繁 交響曲第二番」。ロックバンド、くるりのヴォーカリストでギタリストの岸田繁が作曲
週刊朝日
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