下重暁子〈コラムニストプロフィール〉 - 朝日新聞出版|AERA dot. (アエラドット)

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下重暁子(しもじゅう・あきこ)/作家。早稲田大学教育学部国語国文学科卒業後、NHKに入局。民放キャスターを経て、文筆活動に入る。主な著書に『家族という病』『極上の孤独』『年齢は捨てなさい』ほか多数

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    作家・下重暁子が首里城焼失に感じた「美の永続性」

    ときめきは前ぶれもなく 週刊朝日

     人間としてのあり方や生き方を問いかけてきた作家・下重暁子氏の本誌新連載「ときめきは前ぶれもなく」。今回は「美の永続性について」。* * * 瞼の裏から離れない映像がある。かの首里城の焼け落ちる瞬間、柱や屋根の輪郭だけを残して崩れ落ちる。 炎の中に影絵のように浮かび上がるその美しさ! 誤解を恐れずに...

  • 作家・下重暁子がノートルダム大聖堂を前に思う「喪失を抱きしめること」

    ときめきは前ぶれもなく 週刊朝日

     人間としてのあり方や生き方を問いかけてきた作家・下重暁子氏の本誌新連載「ときめきは前ぶれもなく」。今回は「喪失を抱きしめること」。* * *「ノートルダム大聖堂へお願いします」 聞くなりタクシーは勢いよく走り出した。 正面より少し手前で停めると、「ここが一番よく見える」 運転手は手慣れたものだ。 ...

  • 「八千草薫さんの死に思う、人間の“品”とは何か」作家・下重暁子が感じたこと

    ときめきは前ぶれもなく 週刊朝日

     人間としてのあり方や生き方を問いかけてきた作家・下重暁子氏の本誌新連載「ときめきは前ぶれもなく」。今回は「八千草薫さんの死に思う」。* * * 人生最後のときめきは死である。何と不謹慎なと言われるかもしれないが、その人がもっともその人らしくあるのは棺を蓋(おお)う時だと私は信じている。 私もそうあ...

  • 「五郎丸選手を早大時代から見ている」作家・下重暁子のラグビー自慢

    ときめきは前ぶれもなく 週刊朝日

     人間としてのあり方や生き方を問いかけてきた作家・下重暁子氏の本誌新連載「ときめきは前ぶれもなく」。今回は「やっぱり、ラグビーだ!」。*  *  *“にわか”ではない。筋金入りのラグビーファンである。高校生の時から花園ラグビー場に出かけていた。父の仕事の都合で、大阪に居て大手...

  • 三年連続「首」骨折のリハビリ中に…作家・下重暁子の気づき

    ときめきは前ぶれもなく 週刊朝日

     人間としてのあり方や生き方を問いかけてきた作家・下重暁子氏の本誌新連載「ときめきは前ぶれもなく」。今回は「心が動くという奇跡」。*  *  *ときめきは前ぶれもなく冬薔薇(ふゆそうび) 五年前に作った拙句である。もう二度と起こらないだろうと思っていたある感情が頭をもたげてきたことに気付いて、とまど...

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