下重暁子

下重暁子

(しもじゅう・あきこ)
作家。早稲田大学教育学部国語国文学科卒業後、NHKに入局。民放キャスターを経て、文筆活動に入る。この連載に加筆した『死は最後で最大のときめき』(朝日新書)が発売中
ときめきは前ぶれもなく
下重暁子の記事一覧
作家・下重暁子「気がついた時は遅し」安保三文書への憂い
作家・下重暁子「気がついた時は遅し」安保三文書への憂い
人間としてのあり方や生き方を問いかけてきた作家・下重暁子さんの連載「ときめきは前ぶれもなく」。今回は、政府が閣議決定した「安保三文書」について。
下重暁子
週刊朝日 12/30
作家・下重暁子「恋愛の一つ二つぐらい」市川 團十郎に思うこと
作家・下重暁子「恋愛の一つ二つぐらい」市川 團十郎に思うこと
人間としてのあり方や生き方を問いかけてきた作家・下重暁子さんの連載「ときめきは前ぶれもなく」。今回は、「團十郎の襲名披露」について。
下重暁子
週刊朝日 12/23
“猫文学"の傑作 萩原朔太郎作「青猫」は自身がモデル? 作家・下重暁子がどっぷり浸かった世界
“猫文学"の傑作 萩原朔太郎作「青猫」は自身がモデル? 作家・下重暁子がどっぷり浸かった世界
人間としてのあり方や生き方を問いかけてきた作家・下重暁子さんの連載「ときめきは前ぶれもなく」。今回は、「萩原朔太郎と『猫』」。
下重暁子
週刊朝日 12/16
感激した場所に二度と行かない作家・下重暁子が一押しする美術館
感激した場所に二度と行かない作家・下重暁子が一押しする美術館
人間としてのあり方や生き方を問いかけてきた作家・下重暁子氏の連載「ときめきは前ぶれもなく」。今回は、「今年の一押し」美術館。
下重暁子
週刊朝日 12/9
半藤一利が書いた「文藝春秋」社史がおもしろかった 作家・下重暁子「学ぶことの幸せ」
半藤一利が書いた「文藝春秋」社史がおもしろかった 作家・下重暁子「学ぶことの幸せ」
人間としてのあり方や生き方を問いかけてきた作家・下重暁子氏の連載「ときめきは前ぶれもなく」。今回は、「新しく学ぶことの喜び」。
下重暁子
週刊朝日 12/2
瀬戸内寂聴、一周忌 下重暁子「さぞあの世も賑やかになったろう」
瀬戸内寂聴、一周忌 下重暁子「さぞあの世も賑やかになったろう」
人間としてのあり方や生き方を問いかけてきた作家・下重暁子氏の連載「ときめきは前ぶれもなく」。今回は、瀬戸内寂聴さんと秘書の瀬尾まなほさんについて。
下重暁子
週刊朝日 11/25
戦争で命を落とした画学生たちの作品 作家・下重暁子「生きる喜びが伝わってくる」
戦争で命を落とした画学生たちの作品 作家・下重暁子「生きる喜びが伝わってくる」
人間としてのあり方や生き方を問いかけてきた作家・下重暁子氏の連載「ときめきは前ぶれもなく」。今回は、「絵と人と、運命の出会い」について。
下重暁子
週刊朝日 11/18
群衆は群衆を求める? 作家・下重暁子、ソウル事故で見えた人間の性(さが)に問いかける
群衆は群衆を求める? 作家・下重暁子、ソウル事故で見えた人間の性(さが)に問いかける
人間としてのあり方や生き方を問いかけてきた作家・下重暁子氏の連載「ときめきは前ぶれもなく」。今回は、韓国で起きた「雑踏事故」について。
下重暁子
週刊朝日 11/11
大噴火で沈んだ鎌原村の悲劇 恐ろしさを抱えながら、人間が生きるとは何か
大噴火で沈んだ鎌原村の悲劇 恐ろしさを抱えながら、人間が生きるとは何か
人間としてのあり方や生き方を問いかけてきた作家・下重暁子氏の連載「ときめきは前ぶれもなく」。今回は、「鎌原村が語ること」について。
下重暁子
週刊朝日 11/4
「私だけの恋人」東京タワーと30数年ぶりの逢瀬 作家・下重暁子の「人生最後の贅沢」
「私だけの恋人」東京タワーと30数年ぶりの逢瀬 作家・下重暁子の「人生最後の贅沢」
人間としてのあり方や生き方を問いかけてきた作家・下重暁子氏の連載「ときめきは前ぶれもなく」。今回は、「東京タワー」について。
下重暁子
週刊朝日 10/28
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東京が進化する <再開発ルポ>

東京が進化する <再開発ルポ>

虎ノ門・麻布台・渋谷・日本橋、下北沢――。 いま、東京は「100年に一度」と言われる再開発ラッシュだ。 成熟期にある国際都市として、首都・東京はどう変貌を遂げるのか。 模索されているのは、”個性”を生かした街づくりだ。

東京再開発
昭和レトロが心地よい

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クリームソーダにナポリタン、ファミコンにダイヤル式の電話、アナログレコード…。 昭和のカルチャーが、いま、若い世代に人気です。なぜ人は昭和レトロに惹かれるのか。 懐かしくて新しい世界を、もう一度覗いてみませんか?

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性犯罪を許さない

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性犯罪はあってはならない。なぜ、声をあげた人が責められ、被害者が自責の念にかられ、人が口をつぐむ、といったことが起こるのか。私たちの社会には、考えを深め改善すべきことが多くある。さまざまな視点から取材した。

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人気企業110社が採用したい大学

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コロナ禍も一段落した今年、各地で対面イベントが復活、就職活動とインターンの早期化が進んでいる。 いま企業が熱視線を送るのはどんな学生なのか――。AERAでは人気企業110社に就職した51大学のデータを公開。 ガクチカ、配属ガチャなど文系・理系双方の就活生のリアルから、地方の国公立大学の戦略までを取材した。

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