選挙報道にバラエティ感覚はいらない？ 作家・下重暁子は「王道」を支持
人間としてのあり方や生き方を問いかけてきた作家・下重暁子氏の連載「ときめきは前ぶれもなく」。今回は、「選挙報道」について。
週刊朝日
7/22
下重暁子
（しもじゅう・あきこ）
プロフィール
作家。早稲田大学教育学部国語国文学科卒業後、NHKに入局。民放キャスターを経て、文筆活動に入る。この連載に加筆した『死は最後で最大のときめき』（朝日新書）が発売中
ときめきは前ぶれもなく
下重暁子の記事一覧
ガールズケイリン誕生を「生みの親」の作家が回顧「反対も多かった」
人間としてのあり方や生き方を問いかけてきた作家・下重暁子氏の連載「ときめきは前ぶれもなく」。今回は、「ガールズケイリン」について。
週刊朝日
7/15
なぜ梅干しは甘くなったのか？ “しょっぱい派”作家が理由を考察
人間としてのあり方や生き方を問いかけてきた作家・下重暁子氏の連載「ときめきは前ぶれもなく」。今回は、「梅干し」について。
週刊朝日
7/8
“家庭内パワハラ”も増加？ コロナ禍が問いかけるもの
人間としてのあり方や生き方を問いかけてきた作家・下重暁子氏の連載「ときめきは前ぶれもなく」。今回は、「家庭内パワハラ」について。
週刊朝日
7/1
片頭痛に悩まされていた作家・下重暁子 意外な場所で「高血圧」が原因と判明
人間としてのあり方や生き方を問いかけてきた作家・下重暁子氏の連載「ときめきは前ぶれもなく」。今回は、「気象病」について。
週刊朝日
6/24
林真理子・日大新理事長にエール 作家・下重暁子「決してあせらずに」
人間としてのあり方や生き方を問いかけてきた作家・下重暁子氏の連載「ときめきは前ぶれもなく」。今回は、林真理子・日本大学新理事長について。
週刊朝日
6/17
サービス低下の郵便 下重暁子、届かない手紙は「気のぬけたビール」
人間としてのあり方や生き方を問いかけてきた作家・下重暁子氏の連載「ときめきは前ぶれもなく」。今回は、郵便物について。
週刊朝日
6/10
そもそもなぜマスクをするのか改めて作家・下重暁子が考えた
五月晴れの中、知人を偲ぶ会が開かれた。コロナで二年遅れたので三回忌でもある。「岸辺のアルバム」など山田太一作品をはじめ、多くの作品を演出した、元TBSの堀川とんこうさんである。
週刊朝日
6/3
フィンランドもスウェーデンも女性首相が活躍 作家・下重暁子「元気が出てくる」
人間としてのあり方や生き方を問いかけてきた作家・下重暁子氏の連載「ときめきは前ぶれもなく」。今回は、女性首相について。
週刊朝日
5/27
「人真似はつまらない」 作家・下重暁子がコロナで学んだこと
人間としてのあり方や生き方を問いかけてきた作家・下重暁子氏の連載「ときめきは前ぶれもなく」。今回は、軽井沢について。
週刊朝日
5/20
パリ五輪2024
4年に1度のスポーツの祭典、｢パリオリンピック・パラリンピック 2024｣が8月26日（日本時間は27日午前2時半～）いよいよ開幕する。 注目の競技や選手の見どころ解説から最新レポートまで、AERA＆AERA dot.合同企画でお届けします。
医師676人のリアル
すべては命を救うため──。朝から翌日夕方まで、36時間の連続勤務もざらだった医師たち。2024年4月から「働き方改革」が始まり、原則、時間外・休日の労働時間は年間960時間に制限された。いま、医療現場で何が起こっているのか。医師×AIは最強の切り札になるのか。患者とのギャップは解消されるのか。医師676人に対して行ったアンケートから読み解きます。
あの日を忘れない
どんな人にも「忘れられない１日」がある。それはどんな著名な芸能人でも変わらない。人との出会い、別れ、挫折、後悔、歓喜…AERA dot.だけに語ってくれた珠玉のエピソード。
沖昌之
ラリー遠田
小島よしお
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