医療の誤情報はすぐに打ち消すことも可能に SNSで監視できる体制 大塚篤司医師が次に危惧することは?
2018年から続いてきた近畿大学医学部皮膚科学教室主任教授の大塚篤司医師による「AERA dot.」連載もついに最終回。正しい医療情報をどう発信していくか、大塚医師が語ります。
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