小倉エージ〈コラムニストプロフィール〉 - 朝日新聞出版|AERA dot. (アエラドット)

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小倉エージ(おぐら・えーじ)/1946年、神戸市生まれ。音楽評論家。洋邦問わずポピュラーミュージックに詳しい。69年URCレコードに勤務。音楽雑誌「ニュー・ミュージック・マガジン(現・ミュージックマガジン)」の創刊にも携わった。文化庁の芸術祭、芸術選奨の審査員を担当

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     松本孝弘と稲葉浩志によるB’zの21作目のオリジナル・アルバム『NEW LOVE』は豪快、痛快、爽快な新作だ。 すでにオリコン週間アルバムチャートでは、初週に1位を獲得。アルバムの総売上枚数が4600万枚を超え、「アルバム1位獲得作品数」と「アルバム総売上枚数」を更新したという。 昨年...

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     志磨遼平のソロ・プロジェクト、ドレスコーズの2年ぶりのニュー・アルバム『ジャズ』が興味深い。敬愛するデヴィッド・ボウイやトーキング・ヘッズからインスピレーションを得たファンク・スタイルを主体にした前作『平凡』とは、うって変わった音楽展開による。 ロマ音楽を基調に、昨年1月から、神奈川芸術劇場で音楽...

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     スガシカオの3年ぶりのニュー・アルバム『労働なんかしないで 光合成だけで生きたい』に思わずニンマリだ。人を食ったタイトルもさることながら、アルバムの幕開けを飾るエレクトロ・ファンク風の表題曲はじめ、ヘヴィーでルーズなスタイル、ディスコ風などスガが本領を発揮したファンク・ナンバーに心が躍る。ダークで...