野上祐〈コラムニストプロフィール〉 - 朝日新聞出版|AERA dot. (アエラドット)

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野上祐(のがみ・ゆう)/1972年生まれ。96年に朝日新聞に入り、仙台支局、沼津支局、名古屋社会部を経て政治部に。福島総局で次長(デスク)として働いていた一昨年1月、がんの疑いを指摘され、翌月手術。現在は抗がん剤治療を受けるなど、闘病中

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    「難治がん」の記者 今振り返る、政治記者として対峙した「3.11」

    書かずに死ねるか――「難治がん」と闘う記者 dot.

     うまくいかなかった2度の手術。「もう完全に治ることはない」と医師は言った。「1年後の生存率1割」を覚悟して始まったがん患者の暮らしは3年目。45歳の今、思うことは……。2016年にがんの疑いを指摘された朝日新聞の野上祐記者の連載「書かずに死ねるか」。今回は3.11を振り返る。*  *  * 枯れ木...

  • 「難治がん」の記者 なぜ今、加計でも日報でもなく「戦争はいけない」なのか

    書かずに死ねるか――「難治がん」と闘う記者 dot.

     うまくいかなかった2度の手術。「もう完全に治ることはない」と医師は言った。「1年後の生存率1割」を覚悟して始まったがん患者の暮らしは3年目。45歳の今、思うことは……。2016年にがんの疑いを指摘された朝日新聞の野上祐記者の連載「書かずに死ねるか」。今回は「戦争はいけない」ということについて。* ...

  • 「3度目」の桜も美しかったけれど…「難治がん」の記者が4度目は思い浮かべないわけ

    書かずに死ねるか――「難治がん」と闘う記者 dot.

     うまくいかなかった2度の手術。「もう完全に治ることはない」と医師は言った。「1年後の生存率1割」を覚悟して始まったがん患者の暮らしは3年目。45歳の今、思うことは……。2016年にがんの疑いを指摘された朝日新聞の野上祐記者の連載「書かずに死ねるか」。今回は3度目の桜について。*  *  *「また桜...

  • 難治がんの記者が「病気からも何かを生み出せる」と希望を感じた、ある男の“苛烈な人生”

    書かずに死ねるか――「難治がん」と闘う記者 dot.

     働き盛りの45歳男性。がんの疑いを指摘された朝日新聞記者の野上祐さんは、手術後、厳しい結果を医師から告げられる。抗がん剤治療を受けながら闘病中。*  *  * 世の中には朝日新聞が嫌いな人が大勢いる。同じコラムに対してその人たちからも、愛読者からも賛否両論が寄せられると、ほっとする。人や言葉を敵味...

  • 「難治がん」の記者が悩む 文章で(笑)を使うべきかどうか

    書かずに死ねるか――「難治がん」と闘う記者 dot.

     働き盛りの45歳男性。がんの疑いを指摘された朝日新聞記者の野上祐さんは、手術後、厳しい結果を医師から告げられる。抗がん剤治療を受けながら闘病中。*  *  * いやにくっきりと覚えているのは、それが明け方の最後に見た夢だったからだろうか。「彼に気づかれないようにこっそりと進めたいというわけだな」 ...