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藤巻健史

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藤巻健史

藤巻健史

藤巻健史(ふじまき・たけし)/1950年、東京都生まれ。モルガン銀行東京支店長などを務めた。2013年7月の参院選で初当選。主な著書に「吹けば飛ぶよな日本経済」(朝日新聞出版)

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     “伝説のディーラー”と呼ばれた藤巻健史氏は、英国の中央銀行が利上げに踏み切ったことに関連し、日本の金融政策の問題点を指摘する。*  *  * テニス仲間のYさんは、若い頃にスピード違反で反則切符を切られたそうだ。警察官「お勤めは?」Yさん「銀行です」警察官「罰金じゃ、勤め先に具合が悪いから、振り込...

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     “伝説のディーラー”と呼ばれた藤巻健史氏は、海外から「日本病」と批判される日本経済の状況について、危機感を持つべきだと指摘する。*  *  *  私が英国に赴任した1982年、経済が低迷して「英国病」真っ盛りだった。英国とアルゼンチンが争ったフォークランド紛争の勃発直後。「アルゼンチンに爆撃された...

  • フジマキ「『働き方改革』を推進するなら終身雇用制度を廃止すべき」

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     政府が次の臨時国会の目玉として挙げた「働き方改革」。“伝説のディーラー”と呼ばれた藤巻健史氏は、終身雇用制が、国の基幹政策さえも誤らせているのではと危惧する。*  *  *  モルガン銀行時代、会社から勤務希望地の調査が来たので、秘書に「◯をつけてそのまま返信して」と頼んだ。私が邦銀から米銀に転職...

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    週刊朝日

     不動産取引価格が高騰する日本。“伝説のディーラー”と呼ばれた藤巻健史氏はバブル再来に危機感を募らせる。*  *  * 私の義父はバブルの真っ最中に亡くなり、高い相続税を納めた。納税直後にバブルが崩壊し、路線価は3分の1に下落。運悪く高額を払わされた思いが強かった。不動産を売却したわけでもないのに、...

  • 日本企業の業績回復の遅れは“会計制度”のせい? フジマキが解説

    週刊朝日

     経営者や従業員の行動を根本的に左右するといわれる会計制度。“伝説のディーラー”と呼ばれた藤巻健史氏は、企業のガバナンスにおける時価会計のメリットを提示する。*  *  *  三井信託銀行で新入行員だった時の独身寮でのこと。週初めに、夕食を寮で食べる日に○、外食する日に×を掲示板の一覧表につけていた...