5年前に15歳で逝ってしまった「きらら」という雌の柴犬は、利口で、何の不満も感じませんでした。その喪失感は強く、以後、犬を飼おうという気持ちにはなれないでいました。

第1230回 顔をなめ回す連続ペロペロ攻撃の続きを読む