ビリー・ジョー・アームストロング、コロナ禍で生まれたロック・カバー集『No Fun Mondays』を11/27にリリース 〈Billboard JAPAN〉|AERA dot. (アエラドット)

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ビリー・ジョー・アームストロング、コロナ禍で生まれたロック・カバー集『No Fun Mondays』を11/27にリリース

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ビリー・ジョー・アームストロング、コロナ禍で生まれたロック・カバー集『No Fun Mondays』を11/27にリリース

ビリー・ジョー・アームストロング、コロナ禍で生まれたロック・カバー集『No Fun Mondays』を11/27にリリース


 グリーン・デイのフロントマン、ビリー・ジョー・アームストロングが、カバー・アルバム『No Fun Mondays』を2020年11月27日に全世界同時リリースことが明らかになった。

 この『No Fun Mondays』は、<ビリー自身の人生のサウンド・トラック>として、彼がこれまでに多大なる影響を受けたとされるロックの名曲計14曲を、その唯一無二なメロディック・パンク・エッセンス抜群にプレイしたというカバー・アルバム。タイトルは「Sunday Funday(楽しい日曜日)」という、アメリカ人なら誰もが知っているであろう言い回しをもじったものだ。

 本来であれば、2020年2月にリリースされたグリーン・デイの最新アルバム『Father of All...』を引っ提げたワールド・ツアーを敢行し、ここ日本でも単独ライヴを行う予定であったが、全世界で猛威を振るう新型コロナウイルスのパンデミックによりツアーは延期。

 そのような状況下で外出自粛を余儀なくされていた全世界のファンに向けて、わくわくするようなカバーをコンスタントに届けたいという思いのもと、ビリーは外出自粛が続く間は毎週月曜日に新たな曲を発表するというDIY自宅録音カバー・シリーズ企画“No Fun Mondays(楽しみがない月曜日)”を2020年3月より始動。グリーン・デイのファンのみならず多くのロック・リスナーが注目するところとなった。

 ジョン・レノンの名曲「Gimme Some Truth」、ビリー・ブラッグの言わずと知れた代表曲「A New England」、バングルスの「Manic Monday」などに加え、ジョニー・サンダースによる1978年発表の「You Can’t Put Your Arms Around A Memory」、米カリフォルニアのパンクスから多大な支持を受けているサンフランシスコ出身のパンク・バンド、アベンジャーズの「Corpus Christi」、デッド・ボーイズのヴォーカリストであるスティーブ・ベイターの楽曲「Not That Way Anymore」のような、ビリーが影響を受けたパンク・ロックの先達へのリスペクトも忘れていない。

 また、今年4月に新型コロナウイルスの合併症によって亡くなったアダム・シュレシンジャー(ファウンテインズ・オブ・ウェイン)が映画『すべてをあなたに(原題:That Thing You Do!)』の為に書いた楽曲「That Thing You Do!」のカバーも収録している。

 ビリーはこの作品について以下の様に語っている。「俺たちがこのように外出自粛をしている間、俺は俺の人生ーファミリー、フレンズ、そしてもちろん音楽について振り返ってみようと思っているんだ」「俺たちはこうやって隔離されているんだけど、少なくとも俺たちは一緒だからな」

 なおグリーン・デイは、2021年3月に来日公演の振替日程が決定している。

◎リリース情報
アルバム『No Fun Mondays』
2020/11/27 RELEASE
<トラックリスト>
1. I Think We’re Alone Now
2. War Stories
3. Manic Monday
4. Corpus Christi
5. That Thing You Do!
6. Amico
7. You Can’t Put Your Arms Round A Memory
8. Kids in America
9. Not That Way Anymore
10. That’s Rock ‘N’ Roll
11. Gimme Some Truth
12. Whole Wide World
13. Police On My Back
14. A New England
https://japan.lnk.to/BillieJoeArmstrongPu


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