『ケンガンアシュラ』の打ち合わせ風景。腕ひしぎをかけるマンガ原作者・サンドロビッチ・ヤバ子氏と編集者の小林翔氏。本作品は2014年12月の連載開始以来、累計130万部を超えるヒットとなっている(撮影/小神野真弘)
打ち合わせの結果が反映された描写の一例。画中のキャラ「室淵剛三」は格闘技経験がなく、身体能力の高さを武器に戦うという設定。「腕ひしぎは正しくきまると相手の親指が上を向きます。しかしこのキャラは格闘技経験がないので、手のひらが上を向いた素人っぽいきまり方になっている」(ヤバ子氏) (画像提供/小学館)
右ストレートをさばき、関節技に移行する流れを確認する両氏(撮影/小神野真弘)
読者アンケートでベストバウト第2位に選ばれた「ガオラン」VS「金田」の一戦。「本来、金田がかけようとしている技は相手のパンチをさばいて関節技に移行するのですが、乱戦のなかなので綺麗に決まらない。パンチを受けながらも、変形の技で関節をとりにいっている場面です」(ヤバ子氏) (画像提供/小学館)