象と鯨図屏風 伊藤若冲筆 六曲一双のうち右隻 寛政9年(1797) MIHO MUSEUM蔵 [全期間展示]六面一双の屏風に、白い巨象と黒い巨鯨が向き合う迫力ある作品。本作は右隻の「白い巨象」※画像の無断転載禁止 @@写禁
山水図屏風 与謝蕪村筆 六曲一双のうち右隻 天明2年(1782) MIHO MUSEUM蔵 [全期間展示]絹素材を屏風の地に使い、さらに銀箔を施した「銀地」に水墨で山水図を描いた作品。独特の光沢と質感が醸し出される※画像の無断転載禁止 @@写禁
猿猴摘桃図 伊藤若冲筆・伯珣照浩賛 一幅 18世紀 個人蔵 [展示期間3/18~4/13]猿の親子が一丸となって桃を摘み取ろうとしている、ユーモラスな作品※画像の無断転載禁止 @@写禁