「廃線跡」観光スポットに 高千穂鉄道・高さ105メートルの鉄橋を渡る“絶景カート”が人気
GWは「妄想の旅」へ 時刻表からルートを組み立てる“時刻表鉄”の楽しみ方とは？
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鉄橋に差し掛かる瞬間は、鉄道ファンならずとも気分が高揚する。時刻表を読んで目を閉じれば、こんな情景も浮かんできそうだ。写真は、吉野川にかかる「第二吉野川橋梁」を渡るＪＲ四国土讃線の車両（写真：徳島河川国道事務所提供）
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「川の時刻表」。縦に川の名前、横に列車名が入っている。列車は、数分ごとに川を渡りながら進むのがわかる（撮影／編集部・井上和典）
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「乗り鉄」や「撮り鉄」からの反響もあるという（撮影／編集部・井上和典）
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