フリーは複雑な葛藤を表現した。「コレオシークエンスの時は『もう戦いたくないけれど、(味方を)守らなくてはいけない』という意味で戦うシーン」と解説した (c)朝日新聞社
エキシビションでは、松任谷由実の名曲「春よ、来い」のピアノに合わせ優雅に舞った。フィナーレでは紀平梨花と一緒に片手側転を決めるシーンも (c)朝日新聞社