〈被災者に心寄せる皇室〉「悲しみも包みこむ」天皇陛下と雅子さま 災害に苦しむ人びとに向き合い続けた「希望」の祈り
【震災10年】ゴールわからず走り続ける「廃炉」 法的義務なく…現状のまま“終了宣言”も
-
今も骨組みが露出したままの福島第一原発１号機。建屋内には３９２体の使用済み燃料が残る。手前が、昨年５月に上半分が撤去された排気筒（写真：代表撮影）
-
２号機格納容器内にある、燃料デブリと見られる小石状の塊。２０１９年、東電は専用機器で挟んで持ち上げる接触調査を行い、一部を数センチだけ持ち上げ動かせた（写真：東京電力提供）
-
ＡＥＲＡ ２０２１年３月１５日号より
-
関連記事記事本文に戻る
〈歌会始特集〉悲しみも包みこむ」天皇陛下と雅子さま 災害に苦しむ人びとに向き合い続けた「希望」の祈り〈被災者と皇室〉「悲しみも包みこむ」天皇陛下と雅子さま 災害に苦しむ人びとに向き合い続けた「希望」の祈り
1
4
あわせて読みたい
あなたへのおすすめ
特集special feature
