「自分で自分の事情を聴く」 漫画家と公認心理師が語る、心の便秘の解消術
カウンセリングよりも効果大 ゲシュタルト療法で自分の怒りをコントロールする方法
-
【右】たぶさ・えいこ／１９７８年生まれ。漫画家。著書に『母がしんどい』『大黒柱妻の日常』『キレる私をやめたい』『母乳がいいって絶対ですか？』など【左】おかだ・のりよし／１９５１年生まれ。公認心理師。著書に『実践?受容的な?ゲシュタルト・セラピー』、ＤＶＤに「キレる私をやめたい！」など（写真：本人提供）
-
キレてしまう人がいる一方で、キレたくてもキレることができない人、泣きたいのに泣けない人もいる。どちらも心の中では同じことが起きているという（ｉｌｌｕｓｔｒａｔｉｏｎ 田房永子／ＡＥＲＡ ２０２１年１０月１１日号より）
-
関連記事記事本文に戻る
〈日曜劇場「19番目のカルテ」きょうスタート〉田中泯、自身のドキュメンタリーで再確認 「名付けようのない物事と生きていく」松本潤が語った大河ドラマの家康役「一度はオファーをお断りした」の本心 「か弱きプリンス」への魅力〈日曜劇場「19番目のカルテ」きょうスタート〉
1
3
あわせて読みたい
あなたへのおすすめ
特集special feature
この人と一緒に考える
カテゴリから探す
エンタメ
NEW
