【4位】備中松山城の天守。二重二階の現存天守。現在は西側面の廊下から直接入るが、本来は八の平櫓を経なければ入れなかった。
備中松山城の評価(週刊朝日ムック『歴史道 Vol.17』から)
【4位】岩村城の六段壁。本丸北東面の石垣。もともとは1段の高石垣であったが、崩落を防ぐために五段の石垣が補強で築かれ、現在では六段の壁となっている。
岩村城の評価(週刊朝日ムック『歴史道 Vol.17』から)
【3位】月山富田城の山中御殿。御子守口・菅谷口・塩谷口からの登城路が合流する曲輪。山中御殿は堀尾氏時代に整備されたとみられる。上下2段に分かれ、南側上段には城主の御殿跡の大規模な礎石の遺構が残る。
月山富田城の評価(週刊朝日ムック『歴史道 Vol.17』から)
【2位】安土城の本丸天主台石垣。この石垣の上に天主基礎石がおかれ、その上に天主が建てられていた。江戸時代に築かれた天主台の石垣は完全な矩形となるが、安土城の天主台は菱形である。
安土城の評価(週刊朝日ムック『歴史道 Vol.17』から)
【1位】鳥取城の山下ノ丸 二の丸。天球丸の1段下におかれた曲輪。江戸初期に城主の御殿がおかれ、藩政の中心となっていた。
鳥取城の評価(週刊朝日ムック『歴史道 Vol.17』から)