「天命だと感じた」という日比谷音楽祭の当日朝。公園各所での催しに声をかけて回った(撮影/門間新弥)
多忙な日々の中、リハーサルは本番直前まで続いた。布袋寅泰は代表曲「BATTLE WITHOUT HONOR OR HUMANITY」と石川さゆりとのコラボ「天城越え」を披露(撮影/門間新弥)
日比谷音楽祭の会場ではラジオの公開放送も行われた。ハウスバンド「The Music Park Orchestra」を率いてステージに立ち、ベースを弾き熱くなった手を楽屋裏で人知れず冷やす(撮影/門間新弥)
中学生の時に出会って以来、楽器はベース一筋。「ひょっとしたら自分がベースを選んだというよりベースに選ばれたのかもしれない」(撮影/門間新弥)