会場構成を担当したDIC川村記念美術館での「言語と美術─平出隆と美術家たち」展で(撮影/今村拓馬)
リノベーションを進めている京都市美術館で。青木は欧米の推理小説も大好きだが、前後関係が複雑なものは何度読んでも覚えられないという。「ところが空間なら完璧に覚えられるんです(笑)」(撮影/今村拓馬)
青木淳建築計画事務所のオフィスで。事務所で働くスタッフは4年制を取っている。限られた時間の中だが、彼らがそのあとずっと建築で仕事をしていけるようにさまざまな体験を用意するという(撮影/今村拓馬)
会場構成を担当したDIC川村記念美術館「言語と美術─平出隆と美術家たち」展について、詩人・散文家で造本家でもある平出との多摩美術大学でのトークイベントに登場(撮影/今村拓馬)