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- 写真・図版 (16枚目)| 愛子さまは3年前の「パッチワークワンピ」を大切に 天皇陛下の「かりゆし」姿に「うちのお父さんと同じ!」の声
愛子さまは3年前の「パッチワークワンピ」を大切に 天皇陛下の「かりゆし」姿に「うちのお父さんと同じ!」の声
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「かりゆし」コーデで那須御用邸内を散策する天皇陛下と皇后雅子さま、長女の愛子さま=2025年7月18日午後6時25分、栃木県那須町
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宮内庁の公式インスタグラムが投稿した、沖縄伝統の「かりゆしウェア」で7月の那須御用邸を散策するご一家の写真には、およそ23万の「いいね」がついた。おふたりがお召しの「月桃物語」ブランドのユリ柄のシャツはメンズが税込12100円、レディース用が税込9900円。リサイクル素材を使ったSDGSに配慮した商品=2025年7月、宮内庁公式インスタグラムより
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宮内庁の公式インスタグラムが投稿した、沖縄伝統の「かりゆしウェア」で7月の那須御用邸を散策する両陛下や愛子さまの写真には、およそ23万の「いいね」がついた。愛子さまがお召しのパッチワーク風の四角い柄にハイビスカスをちりばめた「パッチワーク柄」のシリーズは、3年ほど前に発売された商品で、大切に着用されているようだ=2025年7月、宮内庁公式インスタグラムより
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沖縄ご訪問にあたり、「「かりゆしウェア」を着用して首里城公園に到着した天皇陛下と皇后雅子さま、愛子さま。陛下のかりゆしシャツに描かれたやんばるの固有種「ノグチゲラ」が「可愛い」と評判に=2025年6月5日、那覇市、JMPA
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沖縄伝統の「かりゆしウェア」をお召しの天皇陛下のシャツは、描かれたやんばるの固有種「ノグチゲラ」が可愛いと話題に。この「月桃物語」ブランドの担当者によれば、3年ほど前に販売された品であったために、「うちのお父さんと同じかりゆし!」と購入者からの驚きの声も聞かれたという=2025年6月5日、那覇市、JMPA
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雅子さまがお召しだった「テッポウユリ柄」のかりゆしシャツ。特殊な糸や生地の織り、縫製などほどんどの工程を日本で行う。また、月桃の有益な成分を生地に付加するなど、服作りの情熱が詰まった「かりゆしウェア」。9900円となるべく手に取りやすい価格で販売しているが、原材料の高騰や沖縄県内で縫製工が不足するなどとりまく現状は、楽ではない=「月桃物語」ショップの公式ウェブサイトより
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宮内庁の公式インスタグラムのストーリーズ機能の投稿された天皇ご一家の沖縄訪問の写真。ポップにコラージュされたデザインが新鮮=宮内庁公式インスタグラムより
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那須御用邸での散策で、愛子さまがお召しだったパッチワーク柄にハイビスカスをちりばめた、かりゆしのワンピース。こちらは同じ会社が作る「エメラルドアイランド」ブランドのシリーズ。3年前に販売された商品だが、愛子さまは大切にお召しのようだ=2025年7月18日午後6時25分、栃木県那須町
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「月桃物語」の公式ウェブサイトでは、愛子さまとは別デザインだが、同じ生地を用いた「おそろい」ワンピースが販売されていた=かりゆしウェアショップ「月桃物語」公式ウェブサイトより
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天皇陛下がお召しだった「テッポウユリ柄」のかりゆしシャツ。特殊な糸や生地の織り、縫製などほどんどの工程を日本で行う。また、月桃の有益な成分を生地に付加するなど、服作りの情熱が詰まった「かりゆしウェア」。12100円となるべく手に取りやすい価格で販売しているが、原材料の高騰や沖縄県内で縫製工が不足するなどとりまく現状は、楽ではない=「月桃物語」ショップの公式ウェブサイトより
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羽田空港に到着し、出迎えを受ける天皇、皇后両陛下の長女愛子さま=2025年6月5日午後8時59分、羽田空港
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沖縄伝統の「かりゆしウェア」をお召しの天皇ご一家。販売していたウェブサイトでは、あっという間に3点とも「売り切れ」の表示に。陛下のシャツに描かれたやんばるの固有種「ノグチゲラ」が可愛いと話題に=宮内庁公式インスタグラムより
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宮内庁インスタグラムにも投稿された御料牧場でサイクリングする天皇ご一家。よく見ると愛子さまのトップスは、志賀高原志賀高原(長野県)の観光PRキャラクターである「おこみん」が描かれたグッズTシャツだと判明し、ファンの間で話題に=24年5月、御料牧場、宮内庁提供
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約70万の「いいね」がついたのは、長靴を履いた愛子さまが24年5月の御料牧場でタケノコ堀りをする「奇跡」のショット。プライベート感が伝わるカメラ目線の愛子さまは皇室ではレアショットだ=宮内庁インスタグラムより
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大阪・関西万博を訪れ、電力館で体験する愛子さま=2025年5月8日、大阪市此花区
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沖縄伝統の「かりゆしウェア」をお召しの天皇ご一家。販売していたウェブサイトでは、あっという間に3点とも「売り切れ」の表示に。陛下のシャツに描かれたやんばるの固有種「ノグチゲラ」が可愛いと話題に=宮内庁公式インスタグラムより
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デンマークで散策中、市民のハイネさんからの自撮りのリクエストに笑顔で応じた皇太子時代の陛下とハイネさん(左)のツーショット写真=2017年6月、コペンハーゲン、ハイネさん提供
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マレーシアを訪問中の皇太子時代の陛下とマレーシアのナジブ首相の自撮り画像がSNSに投稿された=2017年4月、ナジブ首相のSNSから
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静養のため滞在した御料牧場で、厩舎を訪ねた愛子さま。天皇陛下が撮影した=2024年5月、栃木県の御料牧場、宮内庁提供
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静養のため滞在した御料牧場で、厩舎を訪ねた皇后雅子さま。天皇陛下が撮影した=2024年5月、栃木県の御料牧場、宮内庁提供
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子羊を抱く皇后雅子さまと、傍らでほほえむ長女愛子さま。天皇陛下が撮影した一枚という=宮内庁提供
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静養のため滞在した御料牧場で、タケノコ掘りを体験した愛子さま=2024年5月、栃木県の御料牧場、宮内庁提供
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静養のため滞在した御料牧場で、タケノコ掘りを体験した愛子さま=2024年5月、栃木県の御料牧場、宮内庁提供
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静養のため滞在した御料牧場での天皇ご一家。タケノコ掘りを体験した=2024年5月、栃木県の御料牧場、宮内庁提供
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静養のため滞在した御料牧場でミニトマトを収穫する愛子さま=2024年5月、栃木県の御料牧場、宮内庁提供
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御料牧場に向かう皇太子(当時)ご一家。愛子さまから子犬の由莉をやさしく受け取る雅子さま=2009年5月、栃木県のJR宇都宮駅、JMPA
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赤ちゃんをあやすように、何度も由莉の顔をのぞきこむ雅子さま=2009年5月、栃木県のJR宇都宮駅、JMPA
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皇后雅子さまが24年の春の園遊会でバックから取り出した写真。愛子さまは当時、学習院初等科3年生。お住まいの東宮御所の愛子さまの部屋の前に現われた猫たちにエサをあげて世話をした。この写真は、両陛下が撮影されたという=2010年、宮内庁提供
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皇后雅子さまが24年春の園遊会でバックから取り出した写真。愛子さまは当時、学習院初等科3年生。お住まいの東宮御所の愛子さまの部屋の前に現われた猫たちにエサをあげて世話をした。この写真は、両陛下が撮影されたという=2010年、宮内庁提供
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皇后雅子さまが24年春の園遊会に持参した飼い猫「みー」の写真。愛子さまが撮影したという=宮内庁提供
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15歳の誕生日にあわせて公開された愛子さまの写真。ひざに抱いているのがこの年の年9月に動物保護団体から譲られ、一緒に暮らし始めた愛猫「セブン」。保護してくれた団体への感謝のメッセージかもしれない=2016年11月撮影、宮内庁提供
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皇后雅子さまが24年春の園遊会でバックから取り出して現代美術家の横尾忠則さんと猫談義をした写真。こちらは、一緒に暮らしていた「セブン」=宮内庁提供
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皇后雅子さまが24年春の園遊会でバックから取り出して現代美術家の横尾忠則さんと猫談義をした写真。こちらは、一緒に暮らしていた「セブン」=宮内庁提供
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3歳の誕生日を前に手遊び歌に合わせて踊る愛子さま。思わず気持ちが和む愛らしさ=2004年11月、東宮御所の内庭、宮内庁提供
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御料牧場にご一家で滞在。牛に興味津々の愛子さまが手を伸ばし、驚いたように大きな口をあけた雅子さまは幸せそうな表=2002年、栃木県高根沢町の御料牧場、JMPA
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フイ・ドローン・ホダグ競馬会場で、モンゴルのフレルスフ大統領と競馬競技を観戦する天皇陛下と皇后雅子さま。雅子さまは、淡藤色(あわふじいろ)の地色に、淡黄(たんこう)と淡い黄緑色で染め分けた「絞り染め」の生地で仕立てたジャケットと共布を使った帽子をお召し=12日午前11時17分、ウランバートル近郊
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雅子さまがお召しなのは、淡藤色(あわふじいろ)の地色に、淡黄(たんこう)と淡い黄緑色で染め分けた絞りの生地で仕立てたジャケットと共布を使った帽子。日本の伝統工芸における職人技が込められた皇后にふさわしい一着=7月12日午前11時17分、ウランバートル近郊のフイ・ドローン・ホダグ競馬会場
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22万の「いいね」がついた宮内庁インスタグラムによるモンゴル訪問中の投稿。7月12日、「ナーダム」の競馬会場で競技観戦に向かう天皇陛下と皇后雅子さま。雄大な草原に「絞り染め」のジャケットと淡いグリーンのパンツがよく映える=宮内庁公式インスタグラムより
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モンゴル大統領主催の晩餐会に臨む天皇陛下と皇后雅子さま。男性側はスーツにネクタイという、ゆるやかなドレスコードに合わせて、雅子さまは象牙色の地に「糸目」の技法で白い葉を描き出した品のよい訪問着。陛下のネクタイと雅子さまの帯の淡い黄色のリンクコーデが美しく調和する=2025年7月8日、ウランバートル
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モンゴル大統領主催の晩餐会に臨む皇后雅子さま。「糸目」の技法で白い葉を描き出し、金駒刺繍を施した優美な訪問着は、葉に胡粉(ごふん)という白い粉を塗ることで、艶を抑えた仕上がり=2025年7月8日、ウランバートル
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モンゴル大統領主催の晩餐会に臨む天皇陛下と皇后雅子さま。男性側はスーツにネクタイという、ゆるやかなドレスコードに合わせて、雅子さまは象牙色の地に「糸目」の技法で白い葉を描き出した品のよい訪問着。陛下のネクタイと雅子さまの帯に入る淡い黄色のリンクコーデが調和する=2025年7月8日、ウランバートル
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モンゴル大統領主催の晩さん会に臨む雅子さまは、「糸目」の技法で白い葉を描き出し、金駒刺繍を施した優美な訪問着をお召し。葉に胡粉(ごふん)という白い粉を塗ることで、艶を抑えた仕上がり=2025年7月8日、ウランバートル
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皇后雅子さまがお召しの「絞り染め」の生地を仕立てたジャケット。淡藤色(あわふじいろ)の地色に、淡黄(たんこう)と淡い黄緑色で染め分けた「絞り染め」で、日本の伝統工芸の技術を洋服に生かしている=2025年7月12日午前11時17分、ウランバートル近郊
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国民的なスポーツ祭典「ナーダム」のイ・ドローン・ホダグ競馬会場で、モンゴルのフレルスフ大統領と競馬競技を観戦する天皇陛下と皇后雅子さま大草原の雄大な自然に囲まれ、リラックスした表情のおふたり=2025年7月12日午前11時17分、ウランバートル近郊
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宮内庁の公式インスタグラムのストーリーズ機能に投稿されたモンゴル滞在中のコラージュ画像。7月12日夕方、ホスタイ国立公園で、最古の野生馬である「タヒ」を観察する天皇陛下と皇后雅子さま。おふたり一緒のご訪問で、陛下は満面の笑みを見せる=2025年7月、宮内庁公式インスタグラムより
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宮内庁の公式インスタグラムのストーリーズ機能に投稿されたモンゴル滞在中のコラージュ画像。7月11日、祭典「ナーダム」の開会式に臨む天皇陛下と皇后雅子さま。双眼鏡を手にするおふたりは、時おり顔を見合わせてほほ笑んだ=2025年7月、モンゴル・ウランバートル、宮内庁公式インスタグラムより
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チンギス・ハーン国際空港に到着しモンゴルの伝統的なお菓子「アーロール」で歓迎される両陛下。天皇陛下が食べ物を口に入れる場面を撮影させることは原則としてないため、貴重なショット=2025年7月6日午後3時3分、ウランバートル郊外
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チンギス・ハーン国際空港に到着しモンゴルの伝統的なお菓子「アーロール」で歓迎される両陛下。天皇陛下が食べ物を口に入れる場面を撮影させることは原則としてないため、「令和流」となる貴重なショット=2025年7月6日午後3時3分、ウランバートル郊外
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