西武・源田が不倫騒動で「求心力に懸念」 坂本勇人に定位置奪われた二岡智宏と重なる？
「暗黒時代」危機の西武 外崎の“不可解コンバート”は「雰囲気が緩い」チーム変革の火種になるか
-
西武・外崎修汰
-
西武・佐藤龍世
-
2018年の球宴には西武から6選手が選ばれた。（前列左から）菊池雄星、秋山翔吾、浅村栄斗、（後列左から）源田壮亮、山川穂高、森友哉
-
西武・源田が不倫騒動で「求心力に懸念」 坂本勇人に定位置奪われた二岡智宏と重なる？中日、西武は最下位から“上昇気配”？ 来季セ・パで「低迷の予感漂う球団」とは記事本文に戻る屈辱的な最下位なのになぜ？ メジャー関係者が「西武に一番注目している」理由
あわせて読みたい
-
中日、西武は最下位から“上昇気配”？ 来季セ・パで「低迷の予感漂う球団」とは
-
屈辱的な最下位なのになぜ？ メジャー関係者が「西武に一番注目している」理由
西武の気になる“消極姿勢”…FA補強も早々撤退、阪神・原口獲得に「動くべきだった」の声
あなたへのおすすめ
最強の英語勉強法
【AERA 2024年2月3日号】受験も含めてあんなに英語を勉強したのに、ビジネスシーンではまったく話せないという人や、日頃あまり使うことはないけれど、急な海外出張や英語でのプレゼンに直面したときには困るという人もいるのではないでしょうか。ある調査では、日本の英語力は右肩下がりで世界92位まで落ち込んでいるそう。そこで、海外に留学しなくても、短期間で英語力がぐんとアップする多彩な「コスパ・タイパ最強の英語勉強法」をご紹介します。
トランプ再就任
【AERA2024年1月27日号（1月20日発売）】「米国ファースト」を掲げるトランプ政権が再び始まりました。不穏な言動で周囲を圧し、健全な国際秩序の舵取りや気候変動などの環境問題には無関心なリーダーの登場で、これまでの“当たり前”は崩れ去りました。トランプ政権に日本を含めた各国はどう対峙していくべきなのか。また、なぜ今、米国はトランプを選んだのか。多角的に考えます
下山進
西崎彩智
山本佳奈
カテゴリから探す
ニュース
美瑛・シラカバ並木はなぜ伐採されたのか 「もう限界だった」止まらぬマナー違反に現地は悲鳴
dot.
3時間前
教育
【下山進＝2050年のメディア第45回】さらば夕刊フジ！最後の編集長かく語りき「駅売りとともに生きた」
AERA
3時間前
エンタメ
フジテレビ騒動渦中に“月9”初主演「清野菜名」30歳が背負う不憫 同情の声と本当の業界評
dot.
3時間前
スポーツ
巨人移籍の田中将大が「楽天時代より明るくなった」 スター選手が多い球団で肩の荷をおろせたか
dot.
6時間前
ヘルス
〈見逃し配信〉正月に水下痢が止まらない！ 女性医師を襲った「ノロウイルス」 食べたものへの後悔と反省
dot.
7時間前
ビジネス
なぜフジ社員の労働組合加入が急増してるのか 「社長と対等に話せる」元TBSアナ小島慶子さんが語る労組
dot.
22時間前