駅南口前の通りに立つやきとり戎で疲れを癒やす(写真=倉田貴志)
南口の喧騒から逃れるように店に入ると、心地よい静けさに包まれる。この雰囲気が好きで毎日通う客も多い(写真=倉田貴志)
おでん7品で1210円(税込み。以下同)。種は30種ほど。夏場はダイコンは出さない(写真=倉田貴志)
スペインからの直輸入品。チョリソー300円、マンチェゴチーズ480円、ワイングラス380円、ボトル1000円(写真=倉田貴志)
イワシコロッケ490円はイワシを開いてポテトを詰めて揚げたもの。ボリュームたっぷり(写真=倉田貴志)
一番暇だという14:00から15:00の間にも、総菜を求めて地元の常連客がひっきりなしに訪れてくる(写真=倉田貴志)
塩崎さんが右手に掲げるポテトコロッケ150円も大人気。左手に持つのは、ロースカツ(大)写真=倉田貴志
看板猫はいないが、常連客が持ってきた猫の置物やグッズがあちこちに飾られている(写真=倉田貴志)
前菜おまかせ3品盛り1200円。角田さんも好きな、凍らせレモンまるごとレモンサワー780円(写真=倉田貴志)