「シンプルでいい」が夏目の口癖だ。みんなが働けて、みんなが笑える、そんな社会をチョコレートで実現する(写真:今村拓馬)
重度の障害のある人たちが働くパウダーラボ。材料を切る、混ぜる、砕くなどそれぞれが適材適所で能力を開花させるラボの雰囲気はあたたかく、笑顔に溢れている。(写真:今村拓馬)
170種以上あるQUONテリーヌ(写真:今村拓馬)
豊橋市内のスーパーから出る野菜くずなどで鶏を育て、自社の卵をまかなうことを計画中だ。講演を通じて親交のある九州産業大学の学生と鶏舎を見学する。(写真:今村拓馬)
ジェイアール名古屋タカシマヤ「2024アムール・デュ・ショコラ」で有名シェフたちとひな壇に並んだ。(写真:今村拓馬)
妻・安矢子と子どもたちと。休みの日は家族で旅行に行くことも多い(写真:今村拓馬)
父・忠男から秘書時代の話を聞いたのはほんの数年前だ。「世の中はどうしても強い人の声を聞く。声なきものの声を聞かなければいけないと改めて思いました」(写真:今村拓馬)