「被災地を早く訪れたいが、自治体に迷惑をかけたくないという陛下の逡巡を感じた」と河西教授=2019年12月、宮城県丸森町、代表撮影/JMPA
仮設住宅を訪ねた両陛下は、被災者の言葉に深くうなづき、手を握りしめた=2019年12月、宮城県丸森町、代表撮影/JMPA
被災者らの言葉に深くうなづきながら、皇后雅子さまはときおり目を潤ませた=2019年12月、福島県、代表撮影/JMPA
宮城県から福島県まで移動するため、陸上自衛隊のヘリコプターに乗り込む陛下と皇后雅子さま=2019年12月、宮城県丸森町、代表撮影/JMPA
安達太良川で犠牲者への祈りを捧げる両陛下=2019年12月、福島県、代表撮影/JMPA
安達太良川で犠牲者への祈りを捧げる両陛下=2019年12月、福島県、代表撮影/JMPA 「たとえば、私たちが東宮御所で会う約束をしていても、国内で災害が起これば、すぐに侍従さんから中止の連絡がきました」
目と目を合わせて、被災者の気持ちに寄り添う両陛下=2019年12月、宮城県丸森町、代表撮影/JMPA