消防との合同訓練でがれきの中を捜索するボーダーコリーのココ。救助犬には小型犬から大型犬まで様々な犬種がいる。育成に数年かかるため、活動期間は決して長くない(写真:日本救助犬協会TEAM7)
ハンドラーが緊張すると必ず犬にも伝わるので平常心でいたいのだが、倒壊した家屋での捜索を前に緊張感が高まる=1月3日、石川県輪島市内(写真:日本救助犬協会TEAM7)
(写真:日本救助犬協会TEAM7)