手前が、接写用のヌーキー付きデュアルレンジズミクロン50ミリにひかれて購入したライカM3。後列左は、小型でAE露出計がついているので街のスナップに最適だというライカM6。そして待ちに待ったライカのデジタルカメラで、今いちばん使用頻度が高いライカM8
「ICE COLD」と書かれた非常に古いコカ・コーラとたばこの看板。鈴木さんはこうしたアンティークなものにひかれ、それが絵の題材となる
ハワイ島ヒロ市のダウンタウンで見かけた看板。なんとものんびりした雰囲気に感動し、シャッターを切ったという
オアフ島の大きな丘のような住宅街。下り坂道の向こうの斜面にはぎっしりと家が立ち並び、どんよりとした雲がおおっている。画面に縦横に入れ込んだ電柱と電線が遠近感を出し、構図のアクセントとなっている