「抽象画というより、おじいちゃんと孫が指さして、話題にできるようなものにしたかった」と、自身の作品を語る大竹伸朗さん(撮影/篠塚ようこ)
AERA表紙フォトグラファー、蜷川実花さんの「Higher than the Rainbow」。車いすバスケの鳥海連志選手を撮影した(撮影/篠塚ようこ)
「今、東京で活動している僕らだからこその表現を考えた」。グーチョキパーの(写真上、左から)飯高さん、石井さん、浅葉さん(写真(上):Tokyo 2020提供、写真(下):篠塚ようこ)