2018年12月に始まった辺野古新基地の埋め立て。軟弱地盤が見つかった大浦湾(右側)は手つかずのままだ/2019年12月9日、沖縄県名護市で (c)朝日新聞社
辺野古のキャンプ・シュワブゲート前で続く市民の抗議行動。警備の経費も膨らむ一方だ (c)朝日新聞社