自分の部屋でくつろぐ渡部よしきさん(32)。若い生活困窮者に対する住宅支援は、都市部を中心に遅れている(撮影/写真部・掛祥葉子)
西東京市にある支援ハウス「猫の足あと」。1階の共有スペースでは、近所の小中学生向けの無料の学習塾も開かれる(撮影/編集部・野村昌二)
「住まいの貧困」は見えにくい(AERA 2019年10月28日号より)