男子SPの演技後、ともに喜ぶブライアン・オーサー(左)。「結弦はこの9年間で初めてグランプリ大会を連覇しました。自らの限界を引き上げていく挑戦を楽しみ、日々進化しているのです」=2018年11月16日、ロシア (c)朝日新聞社
けがを抱えての演技で優勝。日本で精密検査を受け、GPファイナルと全日本選手権の出場を判断するという (c)朝日新聞社