ほぼ日手帳180度パタンと開く設計で片手でも書きやすいよう工夫されている。裏写りしにくい紙「トモエリバー」を使用。鶴見さんの歴代手帳。手前は展覧会で感激した直後に喫茶店で展示内容をスケッチ、後日色塗りして仕上げた。左奥は会議中のメモ。糸井さんの顔もスケッチ。右奥はバードハウスの取材中に書いた(撮影/今村拓馬)
薬の処方シールやもらった付箋もその場で貼り付ける(撮影/今村拓馬)
手前はオリジナル、奥はシンプルさを追求した英語版(撮影/今村拓馬)
手帳の枠に合わせて作られた「ほぼ日のまるふせん」「ほぼ日のフィルムふせん」(撮影/今村拓馬)