開業間もない新御茶ノ水駅に停車する営団地下鉄5000系。新御茶ノ水駅はメガネ型シールド工法で建設された (C)朝日新聞社
当時最先端の回生ブレーキ付き電機子チョッパ制御方式を採用し、外観も革新的だった6000系の試作車。量産車とは帯やスカートなども異なる (C)朝日新聞社
営団地下鉄千代田線の北千住~綾瀬間と、国鉄常磐線の綾瀬~我孫子間の複々線が完成し、1971年4月19日に綾瀬駅で行われた開通式。手前が営団6000系、奥が国鉄103系1000番代 (C)朝日新聞社
代々木公園~代々木上原開通を前に、試運転で顔を合わせた営団6000系(右)と、小田急が相互直通運転用に開発した9000形(左) (C)朝日新聞社