※写真はイメージです (GettyImages)
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 どんな相手でも一瞬で“不思議な世界”へ誘う、生粋の天然キャラ。そんな岸優太さんの主演ドラマ「すきすきワンワン!」も、心温まる不思議な物語だ。人生諦めモードの主人公・雪井炬太郎(こたろう)は、人間に生まれ変わったかつての愛犬・木ノ宮天[浮所飛貴(ジャニーズJr./美 少年)]と出会い、夢や希望を見つけていく。作品にちなんだインタビューでは珍回答が連発! めくるめく岸優太ワールドへ、ようこそ。

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──浮所さんとの共演の感想は?

 息はぴったりだったし、もともとできていた関係性はより深くなりましたけど、やはり天然にはついていけなかったですねー。ツッコミまくって疲れました(笑)。

──浮所さんの意外な一面は見つけた?

 どこでも寝られるんだなって。撮影で僕だけのシーンのとき、ワンシーンなのにもう寝てましたから。しかも座ったまま。よくそんな状態で寝られるなと思いました。適応能力が高いというか。いや、けど、可愛らしかったですよ。

──撮影に臨むにあたり、メンバーからのサポートはあった?

 台本読みに付き合ってくれたんですけど、こっちは真剣にやりたいのに、ふざけて読んでくるのでなんのためにもならなかったですね(笑)。てん、明らかにそのキャラじゃないでしょっていうキャラでやってくるんですよ。中心になってちゃかしてたのは(平野)紫耀だと思いますけど、止めなかったのでみんな共犯者です(笑)。

──人生諦めモードになりかけた経験はある?

 ありますね。小学5年生とか6年生のころ、野球で結果を残せなかったときに腐りかけたっていう感じです。

 才能がないのかなとか、なんでなんだろうなーってずーっと思って、もういいやってなってたときに、たまたまチームメイトの家の前を通りかかったら、(彼が)素振りしてたんですよ。

 それで、あ、努力をし忘れてたなと思って。才能の問題なのかなって諦めモードになってたんですけど、世の中に努力っていうものがあるんだと思って。忘れ物はシンプルでした(笑)。

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