その他、早稲田大には、5000m高校歴代3位となる13分35秒16の好タイムを持つ山口智規(学法石川高)、明治大には都大路の1区10kmをトップで走り抜けた森下翔太(世羅高)が入部し、法政大には5000mで13分50秒04の大島史也(専大松戸高)、東京国際大には同13分51秒の菅野裕二郎(学法石川高)が加わる。大学駅伝界同様に高速化が進む高校長距離界。“史上最速”の 佐藤圭汰だけでなく、多くのルーキーたちが衝撃デビューを果たしそうな予感が、タップリと漂っている。

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大谷翔平選手の好感度の高さに企業もメロメロ!どんな企業と契約している?