箱根駅伝の未来を占う、大学の長距離界「新1年生の充実度」トップ5を選出 “戦国時代”が続く大学駅伝界。出雲で東京国際大、全日本で駒澤大、そして箱根では青山学院大が優勝した2021年度が終わりを告げ、春の到来とともに2022年度が幕を開ける。そこで注目したいのが、各大学の新入生たち。「新1年生の充実度」をランキング形式で発表したい。 ロホマン・シュモン佐藤圭汰兵藤ジュダ吉居駿恭本村翔太松本颯真箱根駅伝緒方澪那斗花岡寿哉荒巻朋熙鈴木天智駅伝 3/4
NEW <最初の読者から> 大澤真幸さんが記す実践社会学の決定版『西洋近代の罪――自由・平等・民主主義はこのまま敗北するのか』を思想史研究者・音楽評論家の片山杜秀さんが読み解く (書評) 書籍紹介朝日新聞出版の本大澤真幸西洋近代の罪――自由・平等・民主主義はこのまま敗北するのか片山杜秀 1時間前