
放送作家でコラムニストの山田美保子氏が楽屋の流行(はや)りモノを紹介する。今回は、スキンケアブランド「triage beaute」を取り上げる。
【写真】パッケージもSDGsの考えで作られている「triage beaute」の化粧品がこちら
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昨年来、テレビ番組で頻繁に耳にするようになったワードと言えば「SDGs」(エスディージーズ)。念のため説明すると、これは、Sustainable Development Goalsの頭文字をとった造語。2015年に国連が定めた、30年までに達成を目指す持続可能な開発目標17のことで、193カ国が参加している。
ここまでスラスラ説明できなくても、SDGs=持続可能というのは、この1年ほどでずいぶん浸透してきたように思う。今期は上野樹里さん主演の『持続可能な恋ですか?~父と娘の結婚行進曲~』(TBS系)、略して“じぞ恋”なる連続ドラマもあるほどだ。
情報番組のコメンテーターの間でも、SDGs関連の活動をしているモデルやタレントは名前と共に出るプロフィールに必ずそれが記され、いわゆる“意識高い系”として、その“地位”を上げている。
昨年12月から通販や美容鍼灸院などで発売されているニューフェイスながら、SDGsにこだわり、モデルや女性タレントから注目されつつある化粧品シリーズがある。
『ジェーピー研究所』が香港、オーストラリアで資格をもつ薬剤師チームと共同開発した『triage beaute』(トリアージュボーテ)だ。