──映画の主題歌はSnow Manの新曲「オレンジkiss」です。
聴いたとき、本当に映画の世界観に合ってると思ったし、「これまでどんなことがあっても」とか、歌詞がけっこう印象的だなって。Snow Manがキュンソングを歌わせてもらうことによって、パフォーマンスでより色みを濃く出せればいいなって思ってます。
──歌詞にちなんで、辛い時に思い出すとがんばれてしまうものは?
タピオカ(満面の笑み)。いま、滝沢歌舞伎(取材は「滝沢歌舞伎ZERO 2022」公演中)で1日2回公演やってて、昼公演やってるときとかにマネジャーさんにお願いして楽屋に入れといてもらって、わーい!ってなるのが、楽しみなんで。辛い時は、僕はタピオカを(笑)。
■リアクションが豊かになった?
──ミュージカル「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」の主演もおめでとうございます。
ありがとうございます。映画ではかなりハードルの高さが上がる役者さんが演じていた作品なので、リスペクトもありつつ、あんまり考えすぎずやりたいなと。
──映画で演じていたレオナルド・ディカプリオとかけて「ヒカプリオ」と……。
はい、ヒカプリオっていじられてて。恐れ多くも俺の名前が先にきちゃってるんですけど。
──メンバーの佐久間大介さんとタイタニックごっこをして「ヒカプリオ」と呼ばれていたことも(2021年10月10日放送の冠番組「それSnow Manにやらせて下さい」)。
あのとき、もう俺は知ってたんで、実は。佐久間は知らなかったから、うわ、これ伏線に!って一人で思ってました(笑)。
──詐欺師は、嘘をつけないという岩本さんと一番遠い役柄にも思えます。
たしかに! まあ、ある種、いろんな面を持った人物なので、全部を120パー(セント)で演じれればいいかなと。パイロットも医者も、たぶん新聞記者も、いろいろやるんですよ。どれも嘘じゃなく、その時々で全力注げばいいかなと。