――デビュー2年目、メンバー間の絆も日々深くなっている。
JUNON:時に人に対してネガティブな気持ちになることはあると思うんですが、この7人はそれがない。僕たちは外から見れば何でもないことで笑っていることが多いと思うんですけど(笑)、そんな雑談すらパフォーマンスの一体感につながっていると思う。7人が通じ合っていると感じます。
■「うるさい」グループ
SHUNTO:「うるさいグループだな」と改めて思います(笑)。会話が弾むというレベルを超えて話が途切れないし、友だちよりも近しくて、親よりも接しやすい。この距離感がパフォーマンスにも出ていると思う。この前、「俺たち1週間会わなかったら、話すことが多すぎて話し終わらないんじゃない?」という話になりました。
JUNON:1人の話で丸1日使って、1週間で全員分を吐き出すしかないね。
SHUNTO:それでまた1週間分たまる(笑)。
MANATO:オーディションの時から共同生活をしているし、言葉に出さなくてもフィーリングを共有できる。個性を大切にするグループなので、基本は共有して、あとはそれぞれやりたいようにやるスタイルなんです。
RYUHEI:それぞれが自分の意志や理想を持っていて、お互いを圧倒的に信頼している。その上でグループとしてまとまっているのは、BMSGならではだと思います。話せば話すほどパフォーマンスをすればするほど、惹かれ合って、化学反応が起きる。結成したタイミングで「超仲良し」のラインに到達していたんですが、いまはもっと深くなっています。メンバーと会わない日があると寂しい。僕は昔から歌を歌わない日はカラオケに行くんですが、最近はBE:FIRSTの曲を入れて歌わずにオケを聴いています。
■感情を大切にする
――ツアーで宣言したことがある。「ドーム公演を行うこと」と「世界を目指す」ことだ。
SHUNTO:BE:FIRSTという名前通り、「常にトップを目指す」という気持ちは全員にあります。ステップアップするために何が必要かを考えて、ひとつひとつのパフォーマンスを甘えずにやっていきたい。
JUNON:BE:FIRSTに自信があるのは前と同じなんですが、自分たちらしさについて考える機会は増えました。もしも社長に「ヘッドセットでやろう」と言われても、僕らはハンドマイクを絶対に握っていたい。そういう芯を持ち続けることが大切だと思っています。