
「放送100年×元気100倍 それいけ!朝ドラ名場面スペシャル」(NHK総合・よる7時30分)が27日放送される。朝ドラ111作品の中から厳選した名場面や主題歌を紹介。世界各国で放送された朝ドラ「おしん」のヒロイン・おしん役の小林綾子、父親役の伊東四朗ら、朝ドラゆかりのゲストも登場する。朝ドラ初の沖縄を舞台にした「ちゅらさん」のヒロイン・国仲涼子の過去の記事を再掲する(この記事は「AERA dot.」に2024年7月28日に掲載されたものを再編集したものです。本文中の年齢、肩書等は当時のもの)。
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現在、NHKでアンコール放送中のドラマ「ちゅらさん」。俳優の国仲涼子(45)が主演を務めた2001年前期の朝ドラで、沖縄の小さな島で育ったヒロイン(国仲)が個性的な島民たちとふれあう中で、家族の絆や命の大切さを学び、やがて上京して看護師に成長していく姿を描いた物語だ。
ドラマは人気を博し、異例の第4シリーズまで続編がつくられたほど。再放送は4月から始まったが、「国仲涼子の透明感すごい」「えりぃまじ可愛い。この頃の国仲涼子ほんまに可愛い」など、彼女の初々しさや愛らしさにSNSは盛り上がりをみせた。
「6月末には、那覇市で行われた『ちゅらさんファンミーティング』の模様がNHKで放送されました。国仲さんが登場すると会場は拍手と歓声に包まれ、国仲さんは『私は40代になりました。こんなに時がたっても再放送で沖縄を盛り上げてくださってうれしい限りです』と笑顔であいさつしました。兄役だったお笑いコンビ『ガレッジセール』のゴリさんや制作統括者も一緒にゲストとして出演し、当時の裏話を明かしていました。国仲さんも『もともと(自分には)えりぃのような明るさはなかったので。私がえりぃから元気をもらっていた感じです』と当時を振り返っていました。視聴者からは『45歳には見えない』と国仲さんを絶賛する声が相次ぎました」(テレビ情報誌の編集者)