
1995年1月17日に発生した「阪神・淡路大震災」から、まもなく30年を迎えます。その後も東日本大震災や熊本地震、能登半島地震といった大規模な地震の発生が相次ぎ、台風や豪雨などによる災害も毎年のように各地で起きています。災害はいつ起こるかわからず、だれもが突然、「被災者」になるおそれがあります。
しかし、災害に対して、ずっと身構えて生活するのも難しいものです。ならば、日常生活のなかで手軽にできる「備え」として、どんなものがあるのでしょうか。

そこで、みなさんに質問です。
ご自身が住んでいる地域には、どんな災害のリスクがありますか。そして日常の生活のなかで、万が一の災害に対してどんな「備え」をしていますか。
また、実際に何か被害を受けたり、困った事が起きたりしたことがある方も少なくないと思います。そんなときに役に立ったもの、「あればよかった」と痛感したものなど、経験者としての「アドバイス」はありますか。
みなさんの声を、ぜひお聞かせください。
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みなさまのご回答をお待ちしています!
(AERA dot.編集部)