阪神・淡路大震災が発生した1月17日朝、灯籠の灯りで浮かび上がった「1.17」の文字=2024年1月17日、神戸市中央区の東遊園地
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 1995年1月17日に発生した「阪神・淡路大震災」から、まもなく30年を迎えます。その後も東日本大震災や地震能登半島地震といった大規模な地震の発生が相次ぎ、台風や豪雨などによる災害も毎年のように各地で起きています。災害はいつ起こるかわからず、だれもが突然、「被災者」になるおそれがあります。

 しかし、災害に対して、ずっと身構えて生活するのも難しいものです。ならば、日常生活のなかで手軽にできる「備え」として、どんなものがあるのでしょうか。
 


 そこで、みなさんに質問です。

 ご自身が住んでいる地域には、どんな災害のリスクがありますか。そして日常の生活のなかで、万が一の災害に対してどんな「備え」をしていますか。

 また、実際に何か被害を受けたり、困った事が起きたりしたことがある方も少なくないと思います。そんなときに役に立ったもの、「あればよかった」と痛感したものなど、経験者としての「アドバイス」はありますか。

 みなさんの声を、ぜひお聞かせください。
 


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 みなさまのご回答をお待ちしています!

(AERA dot.編集部)
 

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