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この先2週間は短い周期で天気が変わりそうです。23日から24日は太平洋側を中心に降水量が多くなるおそれ。ゴールデンウイーク初日は関東から九州で雨が降りますが、28日は晴れる所が多いでしょう。ゴールデンウイーク前半は25℃以上の夏日の所が多くなりそうです。熱中症に注意が必要です。

23日~24日は荒天に

この先は短い周期で天気が変わるでしょう。23⽇から24⽇は、低気圧や前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込み、大気の状態が不安定になる見込みです。

23日は北海道は晴れますが、東北から九州にかけて雲が広がりやすいでしょう。午後は雨の降る所が多くなりそうです。24日は全国的に雨が降るでしょう。特に九州から関東にかけての太平洋側を中⼼に、降⽔量が多くなる所がありそうです。雷を伴った激しい雨の降る所もあるでしょう。土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水、落雷、突風に注意。局地的には竜巻などの激しい突風にもご注意ください。また全国的に風も強まり、荒れた天気になる所もありそうです。

ゴールデンウイーク初日は関東から九州は雨に

25日は西から晴れてくるでしょう。26日も本州付近は広く晴れますが、再び雲が広がりそうです。

ゴールデンウイーク初日の27⽇は、⾼気圧が⽇本の東へ移動し、本州南岸から沖縄・奄美付近には前線がのびるでしょう。北海道は晴れて行楽日和となりますが、東北から九州は曇りや雨の所が多くなりそうです。28日は北海道から九州まで晴れてお出かけ日和でしょう。ただ、近畿は雨の降る時間がありそうです。29日も晴れる所が多いですが、近畿は一時的に雨雲がかかりそうです。沖縄は23日以降、しばらく曇りや雨が続き、梅雨のはしりとなりそうです。

この期間の最高気温は、全国的に平年並みか平年より高いでしょう。23日と24日は関東から九州まで20℃前後の所が多いですが、東京は25日以降、名古屋や大阪は26日以降は25℃以上の夏日の日が多くなりそうです。那覇は連日の夏日で、ムシムシしそうです。

ゴールデンウイーク 本州付近は雨の日が多い

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30日からゴールデンウイーク後半にかけての天気です。30日は関東で晴れる時間があるものの、全国的に雨が降る見込みです。5月1日は北海道から関東は晴れますが、東海から九州は雨が続くでしょう。2日は再び関東でも天気が崩れそうです。3日まで雨の降りやすい状態が続くでしょう。屋外でのレジャーも楽しみたい所ですが、屋内で楽しめるレジャーも計画しておくと良いかもしれません。4日と5日は北海道から九州まで晴れる所が多くなりそうです。

この一週間の最高気温は、関東から九州は、曇りや雨が多くても、平年並みか平年より高いでしょう。特に天気が回復する4日と5日は関東から九州で25℃以上の夏日が続出して、各地で汗ばむくらいになりそうです。

沖縄は4日頃までは曇りや雨が続きますが、5日はおおむね晴れそうです。沖縄の梅雨入りの平年は5月10日頃ですので、梅雨入り前の貴重な晴れ間になりそうです。那覇の最高気温は連日25℃以上の夏日となるでしょう。

ゴールデンウイーク頃になってもまだ暑さに慣れていない時期で、体は暑熱順化がうまくできていません。屋外でのレジャーも無理のないように楽しむようにしましょう。

熱中症予防のポイント

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熱中症を予防するには、以下のポイントを心がけてください。

① 暑くなり始めの頃から、暑さに備えて体づくりを行いましょう。「やや暑い環境」で「ややきつい」と感じる運動を、毎日30分程度行い、体を暑さに慣れさせてください。
② できるだけ暑さを避けて、喉が渇く前から水分補給を心がけましょう。なるべく涼しい服装を心がけ、日傘や帽子も活用するのが効果的です。入浴の前後や、起床後も、まずは水分を補給しましょう。汗を大量にかいた場合は、水分だけでなく、塩分補給も忘れないでください。
③ 暑さを我慢せず、エアコンを使って室内の温度を適度に下げましょう。室内に温度計を置き、こまめに室温を確認しながら調節するとよいでしょう。なお、感染症対策として換気を行う場合は、窓とドアなど2か所を開放したり、扇風機や換気扇を併用したりするのが、おススメです。換気後、エアコンの温度は、こまめに再設定してください。

もし、少しでも体調が悪いと感じたら、無理をしないで、自宅で静養することが必要です。高齢者や子ども、障がいのある方は、特に熱中症になりやすいので、周りの方が気を配るなど、十分ご注意ください。