わが家の愛猫の名前はちょび。鼻の下に立派なちょびひげをたくわえた白黒の男の子です(写真、11歳)。 彼は子猫のころ、とてもいたずらで手を焼きました。 ある朝起きると、居間の床がまるで雪が降ったように真っ白になっていて、目を疑いました。 前の日に購入した猫トイレ用の砂をうっかりしまい忘れていたら、彼はビニール袋を引きちぎり、ご丁寧に中身を床いっぱいにまき散らしたのです。片付けなかった私が悪…

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