わが家の愛猫の名前はちょび。鼻の下に立派なちょびひげをたくわえた白黒の男の子です(写真、11歳)。  彼は子猫のころ、とてもいたずらで手を焼きました。  ある朝起きると、居間の床…

第1150回 目が離せない“お騒がせ”の続きを読む