1989年に発表した論文「歴史の終わり?」で、西側諸国のリベラリズムが、人間のイデオロギー的進化の終着点なのではないかとの見方を示した、米国の政治学者のフランシス・フクヤマ氏。大…

基盤を失ったリベラリズムに必要な処方箋とは? 米国の政治学者フランシス・フクヤマとともに考えるの続きを読む