リゾキャバ嬢は業界内で評判
木下と交際中の三幸秀稔選手は大宮アルディージャに所属。今季J2に所属していた同チームだが、最終節でJ3に降格が決定した。週刊誌の芸能担当記者は「三幸選手のJ3降格は間違いなく木下さんとの交際に影響する」と語る。
「そもそも三幸選手は、J2で戦った今シーズン中でスタメン出場がゼロ。途中出場が7試合で、主力ではありません。J3に降格したことで、チームとしては予算が削られるので放出される可能性が高い。しかし、今の三幸選手を獲得しようと思うチームはなかなか現れないでしょう。とはいえまだ30歳ですから、どこかのチームに移籍してサッカーを続けたいはず。となると、地方に行く可能性が極めて高く、木下さんとは遠距離恋愛になってしまいます。また、J2選手で年収が大体500万円ぐらいですから、J3のチームに移籍するとなると当然収入はそれ以下になる。離婚前から“恋多き女”と言われ続けていた木下さんが、収入減&遠距離恋愛は続けられないでしょう」
地上波復帰はうまく波に乗れず、彼氏もJ3降格で八方ふさがりに見える木下だが、復活できる可能性はあるのだろうか。前出の週刊誌記者はこんな“活路”を語る。
「先日、ABEMAの『愛のハイエナ』という番組で、沖縄でリゾキャバ嬢に挑戦する企画に挑戦したときは、子どもがいるとは思えないセクシーな衣装に身を包み、圧巻のキャバ嬢ぶりを発揮しました。さすがはユッキーナと言わざるを得ないほどの無双状態だったので、今後は好感度などを気にすることなく、こういった“ゲスでおバカなユッキーナ”というキャラでいくしかないと思います。現在、藤本さんは謹慎中で、復帰はおそらく来年の春ごろ。藤本さんの収入が止まってしまった今、木下さんが大黒柱として稼ぐしかない。かつてのような好感度高めな元ヤンキャラに戻ることはもうできないという現実を直視し、嫌われキャラを極めるしか道はないでしょう」(前出の週刊誌記者)