
写真を見ると7人それぞれの個性が出てクレージーキャッツらしさが出ている。やはりジャンプする姿には性格が出るようだ。
お堅い印象のある評論家の大宅壮一氏もしっかりジャンプしている。
「大宅さんが書庫で跳びたいと狭い場所を指定してきました。佐藤栄作さんも撮影しましたが、とても気さくな人でしたね」と稲村さん。
当時、週刊朝日はかなりの発行部数があり、ステータスも高かったそうだ。週刊誌、とくに「『週刊朝日』に載りたいという著名人も多くいました」と稲村さんは懐かしんだ。
「週刊朝日は休刊しますが、楽しい記事の記憶は読者の心にずっと残るはずです」
本誌・鮎川哲也
※当時の誌面に掲載された他の写真は朝日新聞デジタルでご覧いただけます。
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