1978年発表の『カムズ・ア・タイム』は、ニール・ヤングの一連の作品のなかでもっともカントリー色の強いものといっていいだろう。記録によれば、その制作は、ソロ・アコースティック作品…

第22回 COMES A TIME / NEIL YOUNGの続きを読む