夢みるアドレセンス 最年少メンバー京佳のソロ楽曲「シャークガール'99」ティザー映像公開 大好きな“サメ”がテーマ
夢みるアドレセンス 最年少メンバー京佳のソロ楽曲「シャークガール'99」ティザー映像公開 大好きな“サメ”がテーマ

 荻野可鈴、山田朱莉、志田友美、小林玲、京佳の5人からなるアイドルグループ 夢みるアドレセンス(通称“夢アド”)。最年少メンバー 京佳のソロ楽曲「シャークガール‘99」のティザー映像(https://youtu.be/uFrXDxETN_Y)が発表された。

 先週末スタートした東名阪をまわるワンマンツアー【#ユメトモの舞ツアー2015秋】のファイナルとなるメルパルク東京公演に向けて、先日各メンバーのソロ楽曲の制作が行われることが発表され、同時にリーダー 荻野可鈴のソロ楽曲「トーキョー・デリシャス・ランデブー」と、志田友美のソロ楽曲「Butterfly Effect」のティザー映像が公開。そして今回新たに最年少メンバー 京佳のソロ楽曲「シャークガール'99」のティザー映像も発表された。

 京佳が大好きな“サメ”をテーマに作られた楽曲は、“サメ”といえばお馴染のあのフレーズがイントロから飛び出し、1960年代のサーフロックへのオマージュというべきどこかレトロな雰囲気も漂うロックチューン。京佳のキャラクターとサメを重ね合わせた歌詞には、ダブルミーニングなどが緻密に仕掛けられており、こちらも要注目だ。

 なお、【ユメトモの舞ツアー2015秋】は、今週末の大阪公演はすでにチケットはSOLD OUT。11月15日のメルパルク東京での二部公演のみチケットを販売中だ。