沢口靖子
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 10月からテレビ朝日系火曜午後9時の新ドラマ枠で放送がスタートする「科捜研の女 2022」。もはや説明は不要だが、沢口靖子(57)演じる、京都府警科学捜査研究所(科捜研)の法医研究員・榊マリコを中心に個性的な研究員たちが、科学捜査で難事件に挑む人気ドラマシリーズだ。しかし、7月に公開された新イメージビジュアルでは、これまでとは違ったクールな雰囲気漂う榊マリコの姿が。これにSNS上では「新鮮でいい」「マリコはこういうオシャレな感じのイメージがない」など、さまざまな声が挙がった。

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 1999年の放送開始から現行連続ドラマ最多シリーズ記録を更新し続けてきた「科捜研」。一方、昨秋ごろからは週刊誌などでは終了説がささやかれてもいた。そんな中での新シリーズということもあり、「科捜研」が放送されることに対してSNSでは「よかったー、科捜研なくなったら寂しい」「科捜研の女が見られるのはうれしい」と、歓喜の声もみられた。歴史ある長寿ドラマゆえ、楽しみにしている人は多いようだが、そもそも、なぜそこまで人気を保つことができるのだろうか。

「科学を武器に仲間と協力しながら証拠を検証し、事件の真相を解明していくというサスペンスドラマで、流れもある程度決まっている“水戸黄門的な存在”というのが人気の理由でしょう。最近はそうしたドラマが少ない上に、『科捜研』は基本的に一話で完結するので何話目からでも見られます。また、同じく一話完結の人気刑事ドラマといえば『相棒』ですが、『科捜研』のほうが説明的なせりふも多くて分かりやすい。しかも、意外とハラハラドキドキしないので、『ながら見』することができるのです。そしてなんといっても沢口靖子の演技が良い。決して演技派とは言えませんが、だからこそストーリーがよりライトになり、誰もがとっつきやすい親しみある作品になっているのだと思います。長年見ていて、あの“棒演技”がクセになってしまったファンも多いのではないでしょうか」(テレビ情報誌の編集者)

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丸山ひろし

丸山ひろし

埼玉県生まれ。大学卒業後、出版社に勤務し雑誌編集業務に従事。その後ライターに転身し、現在はウェブニュースや、エンタメ関連の記事を中心に執筆している。

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