

お茶の間の人気者、お笑いタレントのみやぞんさん(ANZEN漫才)のご登場です。天然キャラに人懐っこさ、そして一度見ると忘れられない笑顔で、人気を博すお笑いタレントのみやぞんさん。作家・林真理子さんとの対談では、「24時間テレビ」のトライアスロンの裏側を語ってもらいました。
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林:みやぞんさんって、ツッコむわけでもないし、いじめられるわけでもないし、不思議な立ち位置にいますよね。イヤなことは言わないし、いじめたりもしないし。愛されキャラで、邪気のない子どものようなこの笑顔に癒やされる人、すごく多いと思いますよ。
みやぞん:わあ、うれしいです。そう言っていただくと、気分がよくなりました(笑)。
林:私、8月の「24時間テレビ」(日本テレビ系)でみやぞんさんのトライアスロンを見てましたけど、「アスリートの人じゃなきゃ、こんなこと無理じゃない?」って思いましたよ。それまでトライアスロンってやったことなかったんでしょう?
みやぞん:まったく。泳ぎなんて小学校、中学校でやったぐらいですよ。そのあとプールの監視員をやったことがあるんですけど、それも泳ぎがうまいからやってたわけじゃなくて。
林:それなのにラクラクとやり遂げたから、びっくりしちゃいました。
みやぞん:ぜんっぜん、ラクラクじゃないですよ!
林:もちろんつらそうだったけど、息も絶え絶えという感じには見えなかったです。
みやぞん:いや~、もう全力で走りました。これ以上走れないというぐらい全部出し切ったと思います。
林:私の周りでもトライアスロンやってる人いますけど、お医者さんとか、けっこうインテリの人が多いんですよね。なんか知らないけど、知的な計算があるみたいで。
みやぞん:そうらしいんですよ。たとえばスイミングからバイクに移るときに、サッとはけるように靴を置いておくとか、ベストの段取りを計算して準備するのが楽しくてたまらないんですって。