「弁護士に戻ります。選挙はたぶん出ないです。今の時点では少なくともそう思っています。責任をとるというよりも、今後は議員以外のところで国のことを考えていきたい。元気は元気ですよ。人生を引退するわけじゃないですから」
(聞き手/本誌 上田耕司)
※週刊朝日オンライン限定記事